(2006年5月下旬)


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以前の空の記

馬♪五月二十三日(火)


【text】評価の鎖_


 RATTA-NETが異常に反応良くてちょっとビビってまふ(^^;

 狩田個人としては気違い帽子屋があれば十分だし、そもそも以前やっていたときもそんなに評判じゃなかったしなー、ということでそれほど反応があるとは思っていなかったんだよね。
 で、今製作中のツールの部分テストも兼ねて始めたのだけど、このツールがちっとばかし巧く動いていないのと、ここまで来ちゃうともうちょっときっちりやった方がいいな、と言うことで現在リファイン計画進行ちう。明後日か明々後日くらいには改装できる…とイイナ(^^;

 人は情報に飢えているとかいったのはどこのどいつだ、という突っ込みはナシの方向で。

 んで、あちこちでのコメントをみていると、なんて言うかある種のフィルタ的な役割を期待されているみたいだなー、と。
 確かに大手だとエロゲーから晩のオカズまで、だったりするしね。これをライトノベルという視点でフィルタリングするだけでもそれなりに需用というか必要性があるものなんだ。

 もしかすると、なんだけど。

 今、求められているのは「評価の鎖」を支援するシステムなのかもしれない。つまり、まず最初の端に情報を見つけてくるのが上手な人がいて、その次には情報を見つけて来るのが上手を人を見つけたりフィルタリングしたりするのが上手な人がいて、で、さらにその次には情報を見つけて来るのが上手を人を見つけたりフィルタリングしたりするのが上手な人を見つけてくるのが上手な人が…てな感じて繰り返していって、最後に純粋な受け手がぶら下がる。そう言った流れを強化、あるいは支援する。そんなシステム。
 いわばソーシャルブックマーク2.0?(笑)

 もともと、技術の進歩に伴って集中的な権力ではなく分散した力、もっと直接的に言うならば個人の力がウェイトを増してくるだろう、というのは結構昔、ARPA-NETやらニューメディアやらのころから言われてたこと。分散系だの散逸構造だのかじったことのある人だと、それほど目新しいものではない。
 で、このあたりの思想をもろ被りして描かれたのが実は攻殻機動隊やアップルシードだったりする。

 ただ、こういった理論面というか机上シュミレーションの段階では個人の欲望に関しては非常に否定的で、基本的には社会的混乱の元とされていた。だからこう、ヒトミちゃんはマルチカラーホロンを目差そうとし、ヨシツネ君は物質文明におかされている批判していたりするわけなんだけど。
 意外な事に現実になってみるとそうでもなくて、実は欲にかられた行動がかえって全体としてはプラスになる状況もあるというのが面白い。
 現在では主に予測市場の分野での話だけど、もうちょっとこう、評価の形を広げる事でソーシャルブックマークの方面にも応用できるんじゃないかな、とか。


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馬♪五月二十四日(火)


五月二十四日(火)

【更新告知】RATTA-SHOP強化、RSS修正しました。


 RATTA-NETのRSSが壊れていたのを修正しました。御指摘に感謝します。
 ただ、大文字になるという症状は原因不明っす。一応、さくらのサーバーがRDFに対応していないせい(「Content-Type」が「text/xml」になっていない)からか、パーサーの大文字変換がオンになっているのか。

 あともう一件、RATTA-SHOP強化しました。とりあえずは懸案だったソート順変更機能の付与を。これで、発売日が近くなるとトップページに半自動的に最新刊が表示されるようになりました(^^)v
 どうもAmazonさんはショップ単位で違う構造のテーブル使っているらしくて、例えば「発売日順でソート」を意味するクエリーだけでもショップ単位で違ったりなんかしています。なので、わざわざクエリ対応表作って変換しないといけないという…(^^;
 まだランダムまかせなのもAmazonさんのせいで、電撃文庫等の一部のレーベルで発売日が月単位でしか表示されないからでぃっす(TT)

 おかけでデータベースつかってASINキーにしてテーブル創って、更新されたらASINが見つかるかどうか判定して発売日チェックして日にちがついていなければ付与、とやらなければいけないんですわ。

 後一点、改修の関係で文字コードを変更したので、それに伴って一時的に携帯電話でのアクセスができなくなります。
 って、やっている人はいないと思うけど、念のため(^^ゞ


馬♪五月二十七日(土)

【オタク経済】Google Trendsでアニメ化の結果について調べてみた 海外編

 ウパ日記さん経由で知った、こちらの考察。中文、英語、日本語でのGoogle Trends調査。
 インスパイヤされて狩田もやってみました。

 何しろスペリングが正しいがどうかわからないという難点があるので、いささか結果には不安が付きまとうのだけど…一つだけ、確かなことが。
 世界は広かった。
 日本では暴れ放題のハルヒですら、世界を舞台にした「ヤツ」に対しては未だ挑む立場でしかないのだから。
 
 あと、桜野タズサは世界でも評価されていますね。

◇ まずは2005年度編

フルメタ、灼眼のシャナ、ぺとぺとさん、銀盤カレイドスコープの比較結果

 フルメタ、圧倒的過ぎ

 シャナはがんばっている方。で、意外なのははっぴいセブンと銀盤カレイドスコープの二大スーパーダッシュ作品の見当。ぺとぺとさんがろくに話題になっていないことから解るように、海外ならコレくらいでもう、十分に話題になっているほう。

 ちなみにはっぴいセブンについてはこちらのムダにソウルフルな叫びが参考になる。

 ざっくり約すと「ストーリーは平板。内容は典型的な魔法少女フォーマット、ていうか殆どパクリ? インスパイヤ? でもいいの。だって魔法少女が大好きだから!」だそうで(^^;

 ネットは広大だわ。

 銀盤カレイドスコープについては、カレイドスターと混同されている嫌いがなきにしもあらずだけど。でも、これだけ海外でも話題になっているってのに…ぐちぐち。

◇2006年1月期スタート編

 陰からマモル、半分の月がのぼる空、死神のバラッドに「かしまし」をおまけにつけた結果

 陰からマモル、大健闘。まー、ジャパニーズニンジャだからねぇ(偏見)。
「かしまし」は百合かな? 

◇2006年4月スタート編

 ザ・サードは一般名詞らしくて引っかかりがおかしいんで、それを除いた 検索結果

 涼宮ハルヒは海外でも人気なようで。ただ、それ以外は見事に引っかかってこない。まだ流石に、ライトノベル原作のアニメだからって即海外でも話題、というわけにはいかないという感じかな。

◇ 人気作品比較

 で、人気作品を比較してみるとこんな感じ

 フルメタ、圧倒的過ぎ

 戦場で育ったヤツには、ハルヒの神様パワーをもってしてもこの状態か…(唖然)

◇ まとめ

 やっぱり日本と海外では、色々と受け取り方が違うんだなー、という、ありふれているけど当然の結論だぁね。ちゅーか、フルメタがイラクの戦場に持っていっても喜ばれるくらいなのは知っていたけど、ここまでとは思わなかった(^^;

 ただ、調査過程(というか、スペル確認過程)で見てみたかぎりでは、ライトノベルは結構海外に広まっているなぁ、というのが実感。ガルガル文庫創刊ニュースが流れていたりするしね。
 この編に関しては、次回に。


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馬♪五月三十一日(水)


【更新告知】RATTA-NETリニューアル、及び旧サイト閉鎖のお知らせ

 ちょっと体調崩して更新が止まってしまっていましたが、以前からの告知どおりRATTA-NETリニューアルしました。
 サイト内のキーワードリンク、ヘッドライン、半自動の入荷状況等、取り揃えております。
 目差せライトノベルポータルサイト、ちゅうことで(^^;

 御指摘のあったRSSが壊れている部分の残りは無くなった…はずです。残っていたらごめんなさい。

 突然ですが、6月1日で従来のアドレスは閉鎖します。こちらのリストにのっているアンテナの方は更新時刻の取得先がそのままになっている可能性がありますので、こちらから追加してください(ログイン中のみ有効)。

 理由は金銭的な面もあるんですけど、ばたついていて払込にいけなかったのが大きいですねー(苦笑)

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