<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
 <feed xmlns="http://www.w3.org/2005/Atom" xml:lang="ja">
 <title type="text">少年少女科学倶楽部</title>
 <subtitle type="text">少年少女科学倶楽部: Recent Entries</subtitle>
 <link rel="alternate" type="text/html" href="http://scientificclub-run.net/" />
 <link rel="self" type="application/atom+xml" href="http://scientificclub-run.net/feeds/atom1.0.xml" />
 <id>tag:scientificclub-run.net,2009:uid.1262101568</id>
 <author>
  <name>狩田英輝</name>
 </author>
 <updated>2010-06-09T03:58:55Z</updated>
 <generator uri="http://p2b.jp/" version="1.5.1">ppBlog ver.1.5.1</generator> 
 <rights>copyright (c) 小年少女科学倶楽部</rights> 

 <entry>
 <title type="text">回収とかの話</title>
 <link rel="alternate" type="text/html" href="http://scientificclub-run.net/index.php?UID=1276003019" />
 <author>
   <name>狩田英輝</name>
 </author>
 <id>http://scientificclub-run.net/index.php?UID=1276003019</id>
 <category term="ワナビジネスウォッチング" label="ワナビジネスウォッチング" scheme="http://scientificclub-run.net/index.php?mode=category&amp;aim=A5EFA5CAA5D3A5B8A5CDA5B9A5A6A5A9A5C3A5C1A5F3A5B0" xml:lang="ja" />
 <summary type="text" xml:lang="ja">　回収されたそうなのでその話。　　是非はおいてといてよかった探しすると、2つくら...</summary>
 <content type="xhtml" xml:lang="ja">
  <div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
   
　回収されたそうなのでその話。
　
<p>　是非はおいてといてよかった探しすると、2つくらいはいいことがあったのかもしれない。</p>
　一つはネットがそんなに都合のいい場所でないという事例が一つできたこと。特にライトノベルの方では話題を簡単に呼べるたやすいターゲットとしてネットが認識されている節があったので、その点からすると悪くないだろうな、と。揺り戻しは怖いけどね。

　もう一つはカテゴリからお察しください、ということで。はっきり言っちゃうと負の広告塔が立つことは良いことです。
　
　んで、ここから先は余談…とも言い切れないのか。あそこに関連しての話。
　今回の作者のを含めた作品リストが魚拓にあるのでそれを見ればわかるけど、あそこはワンツーフィニッシュのころがほぼピークなんだよね。あとはなんというか…押し込み枠？　そんな感じのばっかりで。
　だいたいあそこの出身者ってハウツーの本によくある「べからず」リストを忠実に実行したようなものばかりで手綱きつそうだなー、と思っていた。だけど今年の電撃のもう一つある方を読んだ限りでは巻き返しのために賞の前の段階で結構手綱を緩めたなー、という感じだったんだよね。
　逆にそれが今回の結果につながったんじゃないかな？
  </div> 
 </content>
 <updated>2010-06-08T22:16:59+09:00</updated>
 <published>2010-06-08T22:16:59+09:00</published>
 </entry>

 <entry>
 <title type="text">まだ取りつくされていないドジョウの話　あるいは　電撃のパクリ騒動について　</title>
 <link rel="alternate" type="text/html" href="http://scientificclub-run.net/index.php?UID=1275205798" />
 <author>
   <name>狩田英輝</name>
 </author>
 <id>http://scientificclub-run.net/index.php?UID=1275205798</id>
 <category term="ワナビジネスウォッチング" label="ワナビジネスウォッチング" scheme="http://scientificclub-run.net/index.php?mode=category&amp;aim=A5EFA5CAA5D3A5B8A5CDA5B9A5A6A5A9A5C3A5C1A5F3A5B0" xml:lang="ja" />
 <summary type="text" xml:lang="ja">　電撃文庫でのパクリ騒動。この是非については現物が近所で見当たらないのでなんとも...</summary>
 <content type="xhtml" xml:lang="ja">
  <div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
   
　電撃文庫でのパクリ騒動。この是非については現物が近所で見当たらないのでなんともいえない。
　もっとも、事実だとしても始まりでもなければ終わりでもないんで、突き詰めて言うとどうでもいいというところではある。
　前々から書いていることだけど、今のところ唯一の手堅い消費者であるオタクを相手にしている関係でオタ産業自体が旧来型のコンテンツ産業の衰退の中でツケ払いさせられる形になってじわじわとしかし確実にグダグダになりつつある中、ライトノベルが大量のアシスタントが要るコミックレーベルより安上がりという特性上その負荷が集中している面があるので、これだけでなくてそれを象徴するような出来事はいくつかおきているし、もちろんこれからももっとあれな出来事がちょくちょくと起きるだろう。
　
<p>　だからどっちかというと、その前の「売れている」という口コミの広がり方の方が興味深い。</p>
　これが好評で売れている、というのは実のところ疑問に思ってはいた。近所にいくつかある「8日に入ってくるけど配本が少ないとてきめんに入ってこなくなる書店」では全然入荷していなかったし、そこは一方で「くるくるクロッキー」とか「ヴァンダル画廊街の奇跡」クラスは入ってきていたので、推測だけど電撃なのに配本が少なくて手に入らない→電撃なのでそれでも欲しがる人がでる→そういう人が集中する場所で局地的に「売れる」という流れがあったんじゃないかな？　と。今回の騒動をきっかけに知ったけど、個人的には作者の背景的にもこの手の配本パターンはレーベルを問わずに良くあるという印象がある。

<p>　だからまあ、個人的なまとめとしてはデマの拡散の問題とも重なることだけど、確実なのはオタは結構こういうフックに弱いということ。なまじっか、「この人は○○では信用できる」というフィルターがあるものだから、その信用の輪に一度入り込むと結構脆い。逆に「信用できない」フィルターがあると強いんだけどね。</p>
　こういうのを繰り返して免疫がつけばいいんだけど。
  </div> 
 </content>
 <updated>2010-05-30T16:49:58+09:00</updated>
 <published>2010-05-30T16:49:58+09:00</published>
 </entry>

 <entry>
 <title type="text">日本のCGMを巡るちょっとした怪談　その2</title>
 <link rel="alternate" type="text/html" href="http://scientificclub-run.net/index.php?UID=1275024679" />
 <author>
   <name>狩田英輝</name>
 </author>
 <id>http://scientificclub-run.net/index.php?UID=1275024679</id>
 <category term="技術と人" label="技術と人" scheme="http://scientificclub-run.net/index.php?mode=category&amp;aim=B5BBBDD1A4C8BFCD" xml:lang="ja" />
 <summary type="text" xml:lang="ja">　ようやく寒さも緩んできたので、怪談を一つ。　　某動画共有サイトの偉い人がYou...</summary>
 <content type="xhtml" xml:lang="ja">
  <div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
   <p>　ようやく寒さも緩んできたので、怪談を一つ。　</p>
　某動画共有サイトの偉い人がYoutube発の世界的なアーティストがごろごろ出ているようなこのご時世に時代錯誤にも「俺が、俺達がユーザーを導いてやったんだ!」といわんばかりの「つぶやき」をしているのを見ていてしみじみ思うんだけど、本当にこの人は発想がオールドメディアなんだよなぁ。
　
<p>　全体に対して比較すると異常なほど少数の会社が民主社会の基盤である情報の発信と流通を独占していた時代というのは、技術が未熟だっただけの異常な状態なんだけど、この人にとってはそれが気持ちいいんだろうね。</p>
　いつの間にかパンと剣を提供する現代のコロッセオになっていないといいんだけど。
  </div> 
 </content>
 <updated>2010-05-28T14:31:19+09:00</updated>
 <published>2010-05-28T14:31:19+09:00</published>
 </entry>

 <entry>
 <title type="text">正義感や倫理を利用したプロパガンダ手法について</title>
 <link rel="alternate" type="text/html" href="http://scientificclub-run.net/index.php?UID=1274891338" />
 <author>
   <name>狩田英輝</name>
 </author>
 <id>http://scientificclub-run.net/index.php?UID=1274891338</id>
 <category term="群集心理学" label="群集心理学" scheme="http://scientificclub-run.net/index.php?mode=category&amp;aim=B7B2BDB8BFB4CDFDB3D8" xml:lang="ja" />
 <summary type="text" xml:lang="ja">　正義感や倫理観を利用したプロパガンダは基本といっていいと思う。「○○という悪い...</summary>
 <content type="xhtml" xml:lang="ja">
  <div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
   
　正義感や倫理観を利用したプロパガンダは基本といっていいと思う。「○○という悪いことをしている人のせいで□□という悪いことが起きている」というのはよく目にするよね？
<p>　でも一見簡単そうに見えるこの方法、効果を挙げているケースばかりではない。それどころか、まったく同じロジックでも少し対象が違うだけで反応がまったく逆、というケースもある。この違いはどこにあるのか？</p>
　結論から言うと、プロパガンダをかける対象にとって「悪役」にされる側が遠くかつ具体的で「被害者」が近い存在であればいい。これが逆だと、反感を買う。
<p>　誰だって身近な人に同情したいのだ。正義や倫理観はその同情を裏付けるものでしかなく、けして主体ではない。</p>
　例えば違法ダウンロード関連の話が反発を受けるのは、それが一部の悪いユーザーではなくネットユーザー全体を「悪役」と決め付けているからだ。一方で、一般的でメジャーな方のクリエーターは雲の上にいる遠い存在でしかないから反発を受ける。

　逆に言うと、プロパガンダをかけるならばまずは身近な存在を作り出すか見つけるかする所からはじめるといい。特にネットでは、あるユーザーの知り合いは身近な人だ。口蹄疫関連で「知り合いの酪農家から聞いた話によれば」というデマが流行ったのがいい例だろう。
<p>　また、ネットだけに限っていうならば、オタ系クリエーターは尊敬されるが雲の上の存在ではないので、これを被害者とすれば広まりやすい。</p>
　そして相手の属性は具体的に絞る方がいい。その方が敵をイメージしやすいからだ。だから、集団を悪役にする時には属性を絞ること。特定の国の人間、というレベルでは弱い。「○○人の違法ダウンロードユーザー」くらいまで絞れば効果的だろう。

<p>　つまりまとめると、こんな感じのデマが「効く」。</p>
「○○人の違法ダウンロードユーザーが煽るから違法アップロードする人が増えて、そのせいでゲームメーカーが大ピンチ!」

　こんな感じのデマ、そろそろ流行りそうだ
  </div> 
 </content>
 <updated>2010-05-27T01:28:58+09:00</updated>
 <published>2010-05-27T01:28:58+09:00</published>
 </entry>

 <entry>
 <title type="text">そろそろ著作権に首輪をつける時</title>
 <link rel="alternate" type="text/html" href="http://scientificclub-run.net/index.php?UID=1267623597" />
 <author>
   <name>狩田英輝</name>
 </author>
 <id>http://scientificclub-run.net/index.php?UID=1267623597</id>
 <category term="著作権関連" label="著作権関連" scheme="http://scientificclub-run.net/index.php?mode=category&amp;aim=C3F8BAEEB8A2B4D8CFA2" xml:lang="ja" />
 <summary type="text" xml:lang="ja">　JASRACの理事がTwitterでの「つぶやき」に歌詞の著作権使用料が発生し...</summary>
 <content type="xhtml" xml:lang="ja">
  <div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
   <p>　JASRACの理事がTwitterでの「つぶやき」に歌詞の著作権使用料が発生しうる、と発言したことについて。</p>
　もちろん、これは「法的には」正当なもの。しかし「法的には」正当だからこそ問題。理由は簡単でこれは別にTwitterに限った話ではないから。
　誰かか任意でテキストを投稿できるサービス、つまりすべてのCGMやブログのコメント欄の開放、掲示板の設置、その全てに適用しうるということ。日本では現状、今挙げた全ての事を行うのにライブハウスのような著作権処理が必要であり、可能性だけを言うならばその全てに対してJASRACが実質的奈許認可権を持っているということ。
　それこそが問題の本質だし、「JASRACウゼー」という本能的ともいえる反応はここに根ざしている。
　
<p>　何でそんなことになっているのかといえばこれも理由は単純で、特に日本の著作権のシステムはカネを持っている人間しか複製して流布できないという前提でできているから。なんで、だれれもが手軽に複製し、流布できるようになるととこういう事態になる。</p>
　何度も書いている通り、著作権問題の本質は言論・表現の自由の問題。言論・表現の自由というのは民主社会のインフラで、著作権というのはそれを独占することを許してしまう。今まではコストの問題が独占の許容と引き換えられるものになっていたけど、それももう無い。

　そろそろ、著作権に首輪をつける時に来ているんじゃないか？
  </div> 
 </content>
 <updated>2010-03-03T22:39:57+09:00</updated>
 <published>2010-03-03T22:39:57+09:00</published>
 </entry>

 <entry>
 <title type="text">つまらないライトノベルを粗筋だけで見分ける方法</title>
 <link rel="alternate" type="text/html" href="http://scientificclub-run.net/index.php?UID=1266286145" />
 <author>
   <name>狩田英輝</name>
 </author>
 <id>http://scientificclub-run.net/index.php?UID=1266286145</id>
 <category term="日 記" label="日 記" scheme="http://scientificclub-run.net/index.php?mode=category&amp;aim=C6FC20B5AD" xml:lang="ja" />
 <summary type="text" xml:lang="ja">　正負どちらにせよ爆発力が高く、踏み抜くと痛気持ちいい。それが地雷。それがライト...</summary>
 <content type="xhtml" xml:lang="ja">
  <div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
   
　正負どちらにせよ爆発力が高く、踏み抜くと痛気持ちいい。それが地雷。それがライトノベルの魅力の一つ。だったのだけど、最近は爆発力ゼロ、判子で押したようなつまらない代物が増えていて嘆かわしい限り。
<p>　ただ、こういったものはわりと粗筋で見分けがついたりもして。</p>
1.ヒロインがツンデレ

<p>　大抵、こういう話ではヒロインはツンデレ。良くも悪くも傲慢で、誇り高く、まっすぐで、そして他人を頼ろうとはしない</p>
2.ヒロインが主人公の日常生活に乱入してくる

<p>　もちろん、こういうヒロインが昔からずっと主人公のそばにいたら魅力は半減。突然の嵐のように押しかけてこそ。</p>
3.ヒロインが金髪

<p>　黒髪はヤマトナデシコ、じゃあその逆は？　ということなのか。ツンデレヒロインといえばなぜか金髪。</p>
4.学園もので、大抵は異能ものである
　
<p>　素敵な学校生活とツンデレヒロインの攻略の添え物にバトルをどうぞ</p>
5.新人である

<p>　説明無用かと。</p>
　大体このうち2つか3つ当てはまれば、まずよくあるパターンをなぞっただけのテンプレものなので回避が賢明。
　訓練されたライトノベル者ならばタイトル五つか六つくらい浮かんじゃないかな？　ぶっちゃけ、どこかの学校でマニュアルでもある可能性さえありうるレベルで多いし。
  </div> 
 </content>
 <updated>2010-02-16T11:09:05+09:00</updated>
 <published>2010-02-16T11:09:05+09:00</published>
 </entry>

 <entry>
 <title type="text">2009年下半期ライトノベルサイト杯投票…のつもりだっただけど</title>
 <link rel="alternate" type="text/html" href="http://scientificclub-run.net/index.php?UID=1266158534" />
 <author>
   <name>狩田英輝</name>
 </author>
 <id>http://scientificclub-run.net/index.php?UID=1266158534</id>
 <category term="日 記" label="日 記" scheme="http://scientificclub-run.net/index.php?mode=category&amp;aim=C6FC20B5AD" xml:lang="ja" />
 <summary type="text" xml:lang="ja">　なんかうまくアクセスできなかったので、新規部門でよさげなのだけ並べておきます紫...</summary>
 <content type="xhtml" xml:lang="ja">
  <div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
   <p>　なんかうまくアクセスできなかったので、新規部門でよさげなのだけ並べておきます</p>
紫色のクオリア

<p>　鉄板。百合とSFと執着と。</p>
空想／のべりずむ

<p>　地味で平板だけど好きなので</p>
384&amp;#44;403km　あなたを月にさらったら

<p>　百合枠</p>
蒼海ガールズ！２
　
<p>「これはひどい」部門第一位。普通の帆船ものに見せかけて、実はSF。ラフィ○ルとジ○トがローションプレイとか。</p>
くりぽと　すくすく☆魔法少女塾

　来いよアグネス!　このご時世にあまりにもチャレンジャブルなロリヒロインもの
<p>　　</p>
　
  </div> 
 </content>
 <updated>2010-02-14T23:42:14+09:00</updated>
 <published>2010-02-14T23:42:14+09:00</published>
 </entry>

 <entry>
 <title type="text">iPadはライトノベルの夢を見るか</title>
 <link rel="alternate" type="text/html" href="http://scientificclub-run.net/index.php?UID=1264648561" />
 <author>
   <name>狩田英輝</name>
 </author>
 <id>http://scientificclub-run.net/index.php?UID=1264648561</id>
 <category term="技術と人" label="技術と人" scheme="http://scientificclub-run.net/index.php?mode=category&amp;aim=B5BBBDD1A4C8BFCD" xml:lang="ja" />
 <summary type="text" xml:lang="ja">　日本時間で今日の早朝(になるのかな？)に発表された話題のiPad。電子書籍市場...</summary>
 <content type="xhtml" xml:lang="ja">
  <div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
   <p>　日本時間で今日の早朝(になるのかな？)に発表された話題のiPad。電子書籍市場の併設もアナウンスされて、AmazonのKindleとあわせて一気に電子書籍市場が活性化するのではないか？　という観測が流れている。</p>
　じゃあ電子書籍市場が活性化するとどうなるのか？　と考えてみると、一つの予想として付加価値として従来の書籍、テキスト主体の今本として呼ばれているものがマルチメディア化するんじゃないかな？
<p>　つまり製作にコストがかかりハイリスクなゲームや映像の簡易版でありながらボリュームのあるミドルリスクミドルリターンなコンテンツとして、サウンドノベルをもっと本よりにしたような、要所要所でBGMや動きが入るようなものが出てくるのではないかな、と。</p>
　これはライトノベルが先例になると思う。
　ここでは何度も述べてきたように、ライトノベルは十分な売り上げを見込める程度のペースで刊行しようとするとどうしても製作費がかさむ漫画に比べて安く、それでいてボリューム感のあるコンテンツとして伸びてきた。
<p>　実際、ライトノベルにはイラストを使った仕掛けがいくつもある。これが電子ブックリーダー上で音楽や映像を使えるとなるとどうなるか？　と考えると結構進化の方向が見えてくると思う。</p>
　これは、kindleみたいな電子ペーパー方式では無理な、iPadのような液晶ディスプレイ方式の特徴となるんじゃないか？

　もちろん、電池の持ちやそもそも日本の出版業界がどう出るか？　とか問題は山ほどあるけど、なんかきっかけがあればどーんと動くんじゃないかな？　
  </div> 
 </content>
 <updated>2010-01-28T12:16:01+09:00</updated>
 <published>2010-01-28T12:16:01+09:00</published>
 </entry>

 <entry>
 <title type="text">榊一郎版アップルシード「ザ・ジャグル　汝と共に平和のあらんことを I」</title>
 <link rel="alternate" type="text/html" href="http://scientificclub-run.net/index.php?UID=1264383520" />
 <author>
   <name>狩田英輝</name>
 </author>
 <id>http://scientificclub-run.net/index.php?UID=1264383520</id>
 <category term="読書記録" label="読書記録" scheme="http://scientificclub-run.net/index.php?mode=category&amp;aim=C6C9BDF1B5ADCFBF" xml:lang="ja" />
 <summary type="text" xml:lang="ja">　ライトノベルを中心に広く展開している榊一郎の早川書房デビュー作。　榊一郎版アッ...</summary>
 <content type="xhtml" xml:lang="ja">
  <div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
   
　ライトノベルを中心に広く展開している榊一郎の早川書房デビュー作。
<p>　榊一郎版アップルシードです、どう見ても。</p>
　地球上で繰り広げられた戦争の終結後、軌道エレベーター直下に作られた平和都市。しかし、その中には埋め火のよう戦争の残滓が残っていた。その火が燃え上がるのを防ぎ、無かったことにすることで平和を維持する特殊部隊、ザ・ジャグルの物語。

　この人のオリジナル作品ではファンタジーだろうがコメディだろうがお構いなしに登場する市街戦特化の治安維持用特殊部隊を前面に押し出した話。
<p>　結果的になんだけろうけど、それが冷戦時代に連載が始まったアップルシードの時代背景に依存した部分を、冷戦終結後の、そして9.11事件後の時代にあったアップデートをした形になっていると思う。</p>
　惜しいのは、この時代のジャーナリストのコンビの使い方が微妙にうまくないことかな？　今までには無かったタイプの立ち居地とキャラなんで、多分慣れればこなれていくとは思うけど。
  </div> 
 </content>
 <updated>2010-01-25T10:38:40+09:00</updated>
 <published>2010-01-25T10:38:40+09:00</published>
 </entry>

 <entry>
 <title type="text">打ち上げものはサブジャンルとなった「ほうかごのロケッティア　School escape velocity」</title>
 <link rel="alternate" type="text/html" href="http://scientificclub-run.net/index.php?UID=1262101568" />
 <author>
   <name>狩田英輝</name>
 </author>
 <id>http://scientificclub-run.net/index.php?UID=1262101568</id>
 <category term="読書記録" label="読書記録" scheme="http://scientificclub-run.net/index.php?mode=category&amp;aim=C6C9BDF1B5ADCFBF" xml:lang="ja" />
 <category term="読書記録/ガガガ文庫" label="読書記録/ガガガ文庫" scheme="http://scientificclub-run.net/index.php?mode=category&amp;aim=C6C9BDF1B5ADCFBF2CA5ACA5ACA5ACCAB8B8CB" xml:lang="ja" />
 <summary type="text" xml:lang="ja">　アレコレいろんな事情を抱えた面々が集って、ロケットの打ち上げを目指す。そんなフ...</summary>
 <content type="xhtml" xml:lang="ja">
  <div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
   <p>　アレコレいろんな事情を抱えた面々が集って、ロケットの打ち上げを目指す。そんなフォーマットに基づくいわば打ち上げものとでも呼ぶべきものが一つのサブジャンルになったことを示す作品。</p>
　中二病専門レーベルガガガ文庫らしい背景設定とか、ボーイミーツガールとか、そんなのは全部サシミのツマ。過去に出たさまざまな打ち上げものやさまざまな宇宙開発に関する話へのオマージュというかインスパイアというか、そういうものをずらっと並べるためだけの話。

<p>　オタク向けのコネタをがーっと並べる話、というのはある種のお約束になっているけど、その打ち上げもの版なんだよね。それは、打ち上げものがある種のサブジャンルといえるだけの寮を備えたということでもある。</p>
　粗筋ではケータイと言われているものの、ちゃんと作中の描写に沿ってスマートフォンになっているイラストはベネ。まあ作中の描写を素直に信じるならばAndroid携帯の方が良かったとは思うけど。。。
　
  </div> 
 </content>
 <updated>2009-12-30T00:46:08+09:00</updated>
 <published>2009-12-30T00:46:08+09:00</published>
 </entry>

</feed>