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 <title type="text">少年少女科学倶楽部</title>
 <subtitle type="text">少年少女科学倶楽部: Recent Entries</subtitle>
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 <updated>2010-03-03T23:20:16Z</updated>
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 <title type="text">つまらないライトノベルを粗筋だけで見分ける方法</title>
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   <name>狩田英輝</name>
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　正負どちらにせよ爆発力が高く、踏み抜くと痛気持ちいい。それが地雷。それがライトノベルの魅力の一つ。だったのだけど、最近は爆発力ゼロ、判子で押したようなつまらない代物が増えていて嘆かわしい限り。
<p>　ただ、こういったものはわりと粗筋で見分けがついたりもして。</p>
1.ヒロインがツンデレ

<p>　大抵、こういう話ではヒロインはツンデレ。良くも悪くも傲慢で、誇り高く、まっすぐで、そして他人を頼ろうとはしない</p>
2.ヒロインが主人公の日常生活に乱入してくる

<p>　もちろん、こういうヒロインが昔からずっと主人公のそばにいたら魅力は半減。突然の嵐のように押しかけてこそ。</p>
3.ヒロインが金髪

<p>　黒髪はヤマトナデシコ、じゃあその逆は？　ということなのか。ツンデレヒロインといえばなぜか金髪。</p>
4.学園もので、大抵は異能ものである
　
<p>　素敵な学校生活とツンデレヒロインの攻略の添え物にバトルをどうぞ</p>
5.新人である

<p>　説明無用かと。</p>
　大体このうち2つか3つ当てはまれば、まずよくあるパターンをなぞっただけのテンプレものなので回避が賢明。
　訓練されたライトノベル者ならばタイトル五つか六つくらい浮かんじゃないかな？　ぶっちゃけ、どこかの学校でマニュアルでもある可能性さえありうるレベルで多いし。
  </div> 
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 <updated>2010-02-16T11:09:05+09:00</updated>
 <published>2010-02-16T11:09:05+09:00</published>
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 <title type="text">2009年下半期ライトノベルサイト杯投票…のつもりだっただけど</title>
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 <summary type="text" xml:lang="ja">　なんかうまくアクセスできなかったので、新規部門でよさげなのだけ並べておきます紫...</summary>
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   <p>　なんかうまくアクセスできなかったので、新規部門でよさげなのだけ並べておきます</p>
紫色のクオリア

<p>　鉄板。百合とSFと執着と。</p>
空想／のべりずむ

<p>　地味で平板だけど好きなので</p>
384&amp;#44;403km　あなたを月にさらったら

<p>　百合枠</p>
蒼海ガールズ！２
　
<p>「これはひどい」部門第一位。普通の帆船ものに見せかけて、実はSF。ラフィ○ルとジ○トがローションプレイとか。</p>
くりぽと　すくすく☆魔法少女塾

　来いよアグネス!　このご時世にあまりにもチャレンジャブルなロリヒロインもの
<p>　　</p>
　
  </div> 
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 <updated>2010-02-14T23:42:14+09:00</updated>
 <published>2010-02-14T23:42:14+09:00</published>
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 <title type="text">iPadはライトノベルの夢を見るか</title>
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   <name>狩田英輝</name>
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   <p>　日本時間で今日の早朝(になるのかな？)に発表された話題のiPad。電子書籍市場の併設もアナウンスされて、AmazonのKindleとあわせて一気に電子書籍市場が活性化するのではないか？　という観測が流れている。</p>
　じゃあ電子書籍市場が活性化するとどうなるのか？　と考えてみると、一つの予想として付加価値として従来の書籍、テキスト主体の今本として呼ばれているものがマルチメディア化するんじゃないかな？
<p>　つまり製作にコストがかかりハイリスクなゲームや映像の簡易版でありながらボリュームのあるミドルリスクミドルリターンなコンテンツとして、サウンドノベルをもっと本よりにしたような、要所要所でBGMや動きが入るようなものが出てくるのではないかな、と。</p>
　これはライトノベルが先例になると思う。
　ここでは何度も述べてきたように、ライトノベルは十分な売り上げを見込める程度のペースで刊行しようとするとどうしても製作費がかさむ漫画に比べて安く、それでいてボリューム感のあるコンテンツとして伸びてきた。
<p>　実際、ライトノベルにはイラストを使った仕掛けがいくつもある。これが電子ブックリーダー上で音楽や映像を使えるとなるとどうなるか？　と考えると結構進化の方向が見えてくると思う。</p>
　これは、kindleみたいな電子ペーパー方式では無理な、iPadのような液晶ディスプレイ方式の特徴となるんじゃないか？

　もちろん、電池の持ちやそもそも日本の出版業界がどう出るか？　とか問題は山ほどあるけど、なんかきっかけがあればどーんと動くんじゃないかな？　
  </div> 
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 <updated>2010-01-28T12:16:01+09:00</updated>
 <published>2010-01-28T12:16:01+09:00</published>
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 <title type="text">榊一郎版アップルシード「ザ・ジャグル　汝と共に平和のあらんことを I」</title>
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　ライトノベルを中心に広く展開している榊一郎の早川書房デビュー作。
<p>　榊一郎版アップルシードです、どう見ても。</p>
　地球上で繰り広げられた戦争の終結後、軌道エレベーター直下に作られた平和都市。しかし、その中には埋め火のよう戦争の残滓が残っていた。その火が燃え上がるのを防ぎ、無かったことにすることで平和を維持する特殊部隊、ザ・ジャグルの物語。

　この人のオリジナル作品ではファンタジーだろうがコメディだろうがお構いなしに登場する市街戦特化の治安維持用特殊部隊を前面に押し出した話。
<p>　結果的になんだけろうけど、それが冷戦時代に連載が始まったアップルシードの時代背景に依存した部分を、冷戦終結後の、そして9.11事件後の時代にあったアップデートをした形になっていると思う。</p>
　惜しいのは、この時代のジャーナリストのコンビの使い方が微妙にうまくないことかな？　今までには無かったタイプの立ち居地とキャラなんで、多分慣れればこなれていくとは思うけど。
  </div> 
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 <updated>2010-01-25T10:38:40+09:00</updated>
 <published>2010-01-25T10:38:40+09:00</published>
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 <title type="text">打ち上げものはサブジャンルとなった「ほうかごのロケッティア　School escape velocity」</title>
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 <summary type="text" xml:lang="ja">　アレコレいろんな事情を抱えた面々が集って、ロケットの打ち上げを目指す。そんなフ...</summary>
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   <p>　アレコレいろんな事情を抱えた面々が集って、ロケットの打ち上げを目指す。そんなフォーマットに基づくいわば打ち上げものとでも呼ぶべきものが一つのサブジャンルになったことを示す作品。</p>
　中二病専門レーベルガガガ文庫らしい背景設定とか、ボーイミーツガールとか、そんなのは全部サシミのツマ。過去に出たさまざまな打ち上げものやさまざまな宇宙開発に関する話へのオマージュというかインスパイアというか、そういうものをずらっと並べるためだけの話。

<p>　オタク向けのコネタをがーっと並べる話、というのはある種のお約束になっているけど、その打ち上げもの版なんだよね。それは、打ち上げものがある種のサブジャンルといえるだけの寮を備えたということでもある。</p>
　粗筋ではケータイと言われているものの、ちゃんと作中の描写に沿ってスマートフォンになっているイラストはベネ。まあ作中の描写を素直に信じるならばAndroid携帯の方が良かったとは思うけど。。。
　
  </div> 
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 <updated>2009-12-30T00:46:08+09:00</updated>
 <published>2009-12-30T00:46:08+09:00</published>
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 <title type="text">また紅絡みでなんかあったのかな？</title>
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 <summary type="text" xml:lang="ja">　ここ三日ほど、「醜悪祭商法」でぐぐってここに来る人が一日400人くらいいるのだ...</summary>
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　ここ三日ほど、「醜悪祭商法」でぐぐってここに来る人が一日400人くらいいるのだけど、また何かあったのかな？
<p>　スーパーダッシュ文庫についてはもう見切りをつけていて、「カンピオーネ!」の発売を書店で確認するだけの簡単なお仕事状態なのでよー解らんのだけど。</p>
　まー、またやらかすところが出てきたとしてもさもあらんというか。今年の新人のワンパターンぶりを見ていると、ライトノベルがジャンルとして行き詰りつつあるのはよくわかるけど。
  </div> 
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 <updated>2009-12-18T23:54:56+09:00</updated>
 <published>2009-12-18T23:54:56+09:00</published>
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 <title type="text">予想通りコードギアスは終りませんでした</title>
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 <summary type="text" xml:lang="ja">　コードギアス新作だそうで。　一年ちょっと前に予想した通り、やっぱり終らなかった...</summary>
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　<a href="http://m-pub.channel.or.jp/geass/" target="_blank">コードギアス新作だそうで</a>。
<p>　<a href="http://scientificclub-run.net/index.php?UID=1219494956" target="_blank">一年ちょっと前に予想した通り</a>、やっぱり終らなかったかなと。</p>
　これは繰り返しになるけど、角川のオタ系コンテンツで大きなタマというのは現状、ハルヒとコードギアスくらいしかない。んで、ハルヒもエンドレスエイトでやらかしちゃったし(というか、2年も原作止めたらいくらなんでも人気なくなる)、後は原作もので中程度かつミドルリスク・ミドルリターンなものしかなくなる。なので、おそらくタイミング的に企画当時としては株価がやばかったこともあって(<a href="http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=9477.T&amp;ct=z&amp;t=5y&amp;q=c&amp;l=off&amp;z=m&amp;p=m65&amp;#44;m130&amp;#44;s&amp;a=v" target="_blank">今でも回復基調にはあるもののあんまり良くない</a>)、そこからなんとかしようとしたのがコードギアス3期、ということなんだと思う。

　色々な意味で、終わりの始まりなんだろうな。
<p>　</p>
　
  </div> 
 </content>
 <updated>2009-12-05T19:22:00+09:00</updated>
 <published>2009-12-05T19:22:00+09:00</published>
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 <title type="text">スニーカーの大賞に思うこと</title>
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   <name>狩田英輝</name>
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 <summary type="text" xml:lang="ja">　6年ぶりの対象受賞作だという「末代まで」を読んで思ったこと。　ハルヒのSQLと...</summary>
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　6年ぶりの対象受賞作だという「末代まで」を読んで思ったこと。
　ハルヒのSQLといい、こっちのlogoといい、審査員にはプログラムネタでスイッチが入る人でもいるのかな？
  </div> 
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 <updated>2009-11-22T14:37:57+09:00</updated>
 <published>2009-11-22T14:37:57+09:00</published>
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 <title type="text">SNSとか小説投稿とかの話</title>
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   <name>狩田英輝</name>
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 <category term="ワナビジネスウォッチング" label="ワナビジネスウォッチング" scheme="http://scientificclub-run.net/index.php?mode=category&amp;aim=A5EFA5CAA5D3A5B8A5CDA5B9A5A6A5A9A5C3A5C1A5F3A5B0" xml:lang="ja" />
 <summary type="text" xml:lang="ja">　最近ほんのちょっとだけ話題になった例のサイトについて。　会社見てみたら正直何を...</summary>
 <content type="xhtml" xml:lang="ja">
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   <p>　最近ほんのちょっとだけ話題になった例のサイトについて。</p>
　会社見てみたら正直何を考えてここに入ってきたのか全然解からない。ライトノベル通り越して出版すらやったことない会社。
<p>　グループ会社を見てみると、オンラインゲームとかをやっているのであれと同じようにお金を払いたい人が青天井にお金を払うようなモデルにメディアミックスを組み合わせたような(といってもオンラインゲームのアニメほどつまらないものってめったにないけど)を考えているのかな？　という推測は成り立つけど…。</p>
　個人的には、4〜5年くらい遅いかな、とか。
  </div> 
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 <updated>2009-10-02T14:36:19+09:00</updated>
 <published>2009-10-02T14:36:19+09:00</published>
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 <title type="text">昔シュミ特今ネット-地球移動作戦</title>
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   <name>狩田英輝</name>
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 <summary type="text" xml:lang="ja">　山本弘の新作。この人も相変わらずというかなんというか…。　来るべき近未来。事実...</summary>
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  <div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
   <p>　山本弘の新作。この人も相変わらずというかなんというか…。</p>
　来るべき近未来。事実上の永久機関であるピアノ・ドライブによりエネルギー問題が解決し、「<del>の　の　わ</del>No　No　War」を合言葉にした良心的無神論運動により宗教間の対立が緩和され、抗老化処置により長い寿命を手にした人類は未曾有の繁栄を謳歌していた。
　しかし、そこに忍び寄る影があった。地球の675倍の質量を持つミラー天体「シーヴェル」が地球から僅か40万キロのところを通過するというのだ。
<p>　シーヴェルを発見した探査船「ファルケ」の船長、ブレイドの姪風祭魅波は叔父の遺した人工意識コンパニオン<del>初音ミク</del>マイカとともに、父の考案した地球移動計画への実現へと走り出す</p>
　基本ラインとしては非常によく練られたSFで、作者的にはM9に続く「特撮をきちんとSFする」話の第二弾。地球を移動して天体規模の災害から回避するという妖星ゴラスの基本コンセプトを元に、様々な社会的な影響などを緻密に描いた作品、というのが多分、教科書的な評価になるはず。
　ただ、なんちゅーかこう、色々と個人的なあれこれを詰め込みすぎ。某トンデモ環境論な武○田教授との経緯までネタにするのには大笑い。それがこの人の昔からの芸風だけど。昔シュミ特今ネットというか。
<p>　それに女性作家だと有川浩みたいに「自分の敵を攻撃する」をコアにして話を書く人って多いけど、男性作家だと他には林譲二くらい。面白く書けるかどうかまで入れると、本当に貴重なことは確か。</p>
　話を教科書的なところに戻すと、物語的な欠点ではやっぱり「百合が中途半端で利いてない」に尽きるかな？

　この物語の一つのテーマとして、まさに初音ミクによってぐっと現実に近くなった(そしてミクフェスのように一部は現実になっている)「人と人が作ったものとの関わり」というのがあって、古いテーマだけど今だからこそ胸に迫ってくるものがある。
　んで、そのテーマの中では魅波とマイカとの関係は物語の要請的に恋人でもなく召使でもなく、それでいて人と人の作ったものの境界を超えたところで親しくなければならない、というのはわかるんだけど、なまじっか二人が仲良すぎるから魅波の恋人(女性)との関係がすごく薄くなる。
　理念的なことはさておいて、基本的に同性愛やピグマリオン・コンプレックスとかは今の社会では排斥される側にあるものなわけで、それだけ「強い」素材ほ社会的な変化を含めた広い意味でのSFガジェットの一部として出すことで物語上の効果を狙うには中途半端なんだよね。背景というには前に出すぎ、かといって主要な素材というには色々なものとのかかわりが薄い。
　恋人側のキャラ的に、男にすると癖が強すぎて物語的には台無しもいいとこなのも解かるんだけど、それだけじゃ足りない。せめてこう、恋人の側からマイカとの仲をかんぐる様な展開があったら本当に傑作だったと思うのだけど。
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 <updated>2009-10-01T08:38:56+09:00</updated>
 <published>2009-10-01T08:38:56+09:00</published>
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