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「リベット止めされた憎悪」がネットを壊していく

「ネット規制が行われるまでのシナリオ」と聞いてどんなものを思い浮かべるだろうか?
 おそらくは、犯罪だったり、あるいはもっとも極端に宗教的な信条とか、そういった何らかのきっかけがあって圧力がかかり、反対の声を押し切って法案が成立してしまって…とか、まあ大体そんなものだろうと思う。

 狩田も、少し前まではそういうシナリオを考えていた。でも、最近は別のシナリオもありうると考えている。
 それは、ネットに歓迎されるネット規制というシナリオ。

 もちろん、あきらかに根拠のない規制ならば確かに反発はあるだろうと思う。でも、それなりの根拠を示されたらどうだろう?
 簡単な例では、違法だから。あるいは不謹慎だから。あるいはプライバシーの侵害だから。あるいは、セクハラだから。
 そういった一定の根拠とともに、「あなたの憎しみは正しいです。さあ、一緒にあなたの憎いものをやっつけましょう」と囁かれたとき、どれだけの人がいったん立ち止まって理性的に行動できるだろうか?
 実際、このところのあれとかこれとかそれとか見ている限り、まず期待できないと思う。

 多分、そうやっていわば「リベット止めされた憎悪」はネット規制にまで至らなくても、それ以外のケースでも少しずつネットを息苦しいものに変えていく
 
 ネットは、「リベット止めされた憎悪」によって少しずつ内側から壊れていくんじゃないかな?  

― by 狩田英輝 @ 02:30 am comment Comment [0] ping TrackBack [0]
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ストライクウィッチーズのキャスティングについての一考察

 あるいは、なんで赤城の艦長さんは麦人さんなのか。
 
 答。ミッドウェー海戦で赤城に致命傷を与えたのがエンタープライズとホーネットの爆撃機隊だから。
 麦人さんって、スタートレック・ザ・ネクストジェネレーションのエンタープライズ艦長役で有名でなんだよね。で、新房監督とか、今川監督とかが暇さえあれば使いたがるという。
 このエンタープライズは独立戦争のころから合衆国海軍にある名前で、スタートレック世界での「エンタープライズ」というのも設定上はこの子孫。

 その証拠に、第8話に出てきたネウロイはどう見てもボーグキューブでした。
つまり8話は麦人さんのお当番回だったんだよ!
 

さすがにちーほーちゃんにワルター燃料の成分叫ばせたGOZOは違うよなぁ(ソレチガウ)。

スタートレック・ボーグ 日本語版 ― ハイブリッドDVDゲーム

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― by 狩田英輝 @ 12:01 am comment Comment [0] ping TrackBack [0]
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仕込が楽しい「緋弾のアリア」

 ちっこい女の子が二刀流と二丁拳銃で大暴れする話。ある意味赤松中学版の探偵学園Q?

 でも、ただそれだけじゃなくて、世界観を生かした配役が面白い。勢いに任せていると見せかけて、結構細かいところに丁寧な仕込みを入れているんだよね。一応ネタバレになるんでぼかすけど。
 ミステリー好きには悪くないんじゃないかな?

 ただ、この展開だと次には最低でもあの人のそれが出てくる必要があるんだけど…。オリジナルはモンキーパンチじゃなくて江戸川乱歩だし。
 二巻の白眉はそれかな?
 
 ところでこれ、「Vocaloidが犯罪に利用されるシーン」があるんだけど…いいのかね(^^;)
 とりあえずクリプトンさん始め関係者一同の懐の深さが問われますよ、とだけは言っときましょう。黙っているとあそこらへん斜め上行くからねー。

 イラストはアレかな、最初のころにアリアがデコ出していたら完璧でしたということで。

緋弾のアリア (MF文庫 J あ 5-4)

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― by 狩田英輝 @ 02:55 am comment Comment [0] ping TrackBack [0]
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